今日から本格的にゼミがスタート。
予想通り、22名という大所帯のゼミとなったので(定年退職された先生の分を引き受ける形だ。僕も始まる前から1.5倍の苦労は覚悟していた)、いつものゼミ室ではなく、合同講義棟の講義室を押さえ、机と椅子を組み直してロの字型にしてゼミっぽくする(もちろん学生に手伝ってもらったわけだが)。
今日から読み始めたのはこの本。
執筆者がみんな知り合い、そしてこの本も実は執筆者の一人で友人の小池君に送ってもらったりしたわけだが、学生諸君には当然買ってもらう。
今日の発表者はI子さん、コメンテーターはK川くんとK浦さんだった。まずI子さんが「立て板に水」というか、一気に書いてきたレジュメをダダダと朗読して、僕が少し解説を加えたり、みんなから質問を受けたり(最初はさすがに4年生のT野さんやF原さんが口火を切った)、久しぶりの「ゼミ」の雰囲気に僕もついつい調子に乗って、雑談を交えつつ喋りまくってしまう。ちょっと反省。
まあ、滑り出しとしてはまずまずといったところだろう。でも人数が多いので、どうしても口が重くなるから、4年生のよく喋る連中が3年生を牽引してくれれば、と他力本願(もちろん、俗っぽい意味で使っていますよ)なことを考えている。
そう言えば、K川くんは、執筆者の一人の伊藤先生の本も図書館でパラパラ見てコメントの参考にしてきてくれた。良い姿勢だ。この本も送っていただいたんだよなあ。
- 2007/04/23(月) 22:10:31|
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