どうなることかと思っていた今年の卒業論文、無事全員が提出を果たした。学年担任としては肩の荷が下りた感じがする。先週の学科会議で各先生から語られた恐怖の進捗状況からよくも持ち直したものだ(今だから言うが、先週の会議で「あの子、本当に書けるのか」と心配されていた面々は片手では足りない)。まるで政治家のように「私の不徳のいたすところであります」なんて担任として謝らずに済んだぜ。まあ、みんな出したことは出したが、その内容が重要なのは言うまでもないんだけどさ。今はそれを言うまい。
ちなみに今年、僕が指導した学生諸君の卒論タイトルを列挙すれば以下の通り。
以上9名。毎年言っているけど、今年は特にバラバラさ加減がひどい。色んな知識を学生から与えられた、と麗しく表現したいところだが、お互い手探り状態であったのは否めない。
ともあれ、君たちもゆっくり休みなさい(それどころか、打ち上げしているころだろうけど)。
僕も久しぶりに人間らしくちょっと休ませてもらうよ。
ちなみに今年、僕が指導した学生諸君の卒論タイトルを列挙すれば以下の通り。
・I子さん 「世界連邦運動」―その歴史と現状―
・O澤Aさん 犯罪に見る現代の対人感情の在り方について―現代社会が抱える「問題点」の語られ方を中心に―
・O澤Sさん 報道傾向から見る各マスメディアのスポーツに対する価値観の違い―ジダンの頭突き事件とそれを巡る報道からの一考察―
・OB澤さん マンガのなかのジェンダー観
・T野さん ジャーナリズムの「職業倫理」を模索する―事件報道にみる発達障害―
・H沖さん 文明開化期の法制度による庶民生活の変化
・F原さん 近代小学校における洋装化の過程―京都市を例にして
・Y村さん 「国家神道」の成立と民衆への影響
・W竹君 日本におけるジャズの受容
以上9名。毎年言っているけど、今年は特にバラバラさ加減がひどい。色んな知識を学生から与えられた、と麗しく表現したいところだが、お互い手探り状態であったのは否めない。
ともあれ、君たちもゆっくり休みなさい(それどころか、打ち上げしているころだろうけど)。
僕も久しぶりに人間らしくちょっと休ませてもらうよ。