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  • このブログは、僕が担当しているゼミおよび論文指導などの記録です。
    「褒めて伸ばしたい」と思いますが、どこまでうまくいくことやら。ちなみに、僕も褒められて伸びる子でした。
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初めての事態
まずは大学院ゼミの方から。今回、初めてレジュメがコンパクトに収まった(笑)。これまで頑張ってくれたY本君もOK内君も、手書きのちょい長すぎるレジュメを切ってくれて、それを読むだけで時間いっぱいだったのだが、今日のH川君は6ページの比較的コンパクトなものを持ってきてくれたおかけで、いつもより喋れた気がする(いつも僕が喋りすぎなのはともかく)。でも、H川君が言うように、安丸先生の流れるような説明を聞いて「はあ、そうですね、勉強になりました」という感想以上のものを言おうとすると、大変になる。

学部ゼミは今日で「冬ソナ」の話は終わり・・・だったのだが、要約担当者の学生がドタキャンしたもので、コメンテーターのレジュメだけでせざるを得なくなる。このような事態は、僕がゼミを受け持つようになって6年目で初めて。しかもスタート直前にやってくれたので、僕としてもどうしようもなし。ちょっとプリプリしてしまう(学生諸君から見れば、ちょっとどころではなかったかも知れないが、あれでも大分押さえていたんである。罪のない君たちに言っても詮無いことだし)。議論は、コメンテーターのH野君が結構喋ってくれたおかげで助かった。あと、H川君が自分のこだわりから色んな質問をしてきたので、僕としても「私見」と断って僕のこだわりを述べる(「留学生優遇は各国に知日派を形成し、後々の役に立つからもっと投資するべき」とか「向こうから文句を言われないように先手を打つべく、歴史教育を重視することが一番」とか)。最後に、最近のコメンテーターのレジュメがちょっと手抜きっぽいので、せめて註に挙げられている参考文献や、関係ありそうなサイトなどを見て、新たな情報をみんなに分け与えるようなレジュメ作りを心掛けるようにお説教。

でも、怒ることがもう一つ出てきた。それは学生に対してではなく、学生の就職活動先やバイト先のことである。ゼミの後、居残っていた学生数名に茶菓子を振る舞ったのだが(昨日の法事でお裾分けされたもの。僕一人では消化できなかった)、特にN山さんの受けた仕打ちには、久々に義憤に駆られる。でも、僕が突っ込んでいくと色々問題が出てきそうなので「A部君、君、N山さんの兄貴の振りして、彼女のバイト先に文句を言いに行きなさい」とけしかける(もちろん冗談だが)。就職活動での仕打ちも、色んな学生から漏れ聞いているけど、どこまで学生の心を弄べば済むのか、という感じ。「みんなの就職活動日記」を覗き見てちょっと判ったつもりになっていた僕は反省(あれは検閲済みのものしが上がってこないのだそう。授業評価の「みんなのキャンパス」は検閲がなさそうだが。こちらは僕もよく覗いている。自分や友人の評価はついつい見ちゃうんだよね)。

ゼミ | 【2008-05-12(Mon) 21:24:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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