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「最後」のゼミ冊子 

テストもレポート提出もほぼ済んで、大学は静かになりつつある。
本日、ゼミの「最後」のレポート集が完成した。目次は以下の通り。

・現代における若者と音楽の関係
・江戸浅草寺の開帳
・新しい観光の一形態としてのグリーンツーリズム―奈良・京都・滋賀の事例から
・江戸時代の仲人―『世間仲人気質』を中心とした比較から
・「若者右傾化」論の批判的検討
・聖書から見るキリスト教における女性観─新約聖書・マグダラのマリア編─
・アメリカにおけるイスラーム組織による活動─非イスラーム教徒との相互理解に向けて─
・日本人とスピリチュアリティ─「心のノート」を中心に─
・琵琶湖疏水事業と京都の景観
・慶安三年と宝永二年の伊勢群参
・現代フランスのムスリム移民統合問題にみる「共和国」理念の一考察


今年は、最後の学年と言うことで4年生だけ、一番薄い冊子となり、少し寂しい。
では、この冊子の後書きをそのまま貼り付けて、「国際文化学科川瀬ゼミ」の最後としたい。このブログも、今回で更新を終了するつもり。

この小冊子は、僕が演習を担当し始めた2003年から作り、今年で8冊目となる。そして残念ながら、国際文化学科は閉じられることになり、この冊子も最後のものとなる。
異論はあるかもしれないが、僕自身は、大学教育において演習(ゼミ)というのは、根幹のものと思っている。というのも、単なる知識伝授の場ではなく、友人たち(教員も含む)との人格的な交流こそが、大学教育が他のものと最も違う点だと信じているからだ。そしてその足跡を後に振り返るよすがとして、毎年このような冊子を作ってきた。
そして改めて8年間の軌跡を振り返って、僕は幸せな教員だったな、という思いを新たにしている。「さよならは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束」という歌詞が昔の流行歌であったが、まさに君たちにはそのような気持ちでいっぱいです。
 それでは皆さん、さようなら。また会う日まで。



言いたいことはたくさんあるけど、たくさんありすぎるので、敢えて言葉は少なめにする。
それでは皆さん、さようなら。
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