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    「褒めて伸ばしたい」と思いますが、どこまでうまくいくことやら。ちなみに、僕も褒められて伸びる子でした。
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ヒロイン像の変遷
今日は卒論の提出日だった。
というわけで「大仕事」を終えた4年生のリラックスした雰囲気に包まれながら、今年最初のゼミは始まった。

今日の発表者はOB澤さん。テーマは「(戦後少女マンガの)ヒロイン像(の変遷)」というものだった。
元ネタの本は、言わずと知れた藤本由香里さんのご本。

私の居場所はどこにあるの?―少女マンガが映す心のかたち 私の居場所はどこにあるの?―少女マンガが映す心のかたち
藤本 由香里 (1998/03)
学陽書房

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正直言って、OB澤さんの今日の発表は、この本の要約に終始してしまい、自分なりの意見とかまとめを出すには至っていなかった。引用の仕方も大雑把すぎるものだったので、きつめに叱る(彼女はどこまで判っただろうか?ちょっと不安)。藤本さんの紹介している膨大な作品を渉猟するなら、それなりに本腰を入れねば済まないし、何よりも今回の発表で致命的だったのは、OB澤さんが自分で何を明らかにしたいのか、自分の興味がどこにあるのかを明らかにできなかったことだった。

というわけで、レポートで挽回しないとダメだと説教し、この本も貸し付ける。巻末の論文や参考文献一覧を見て、使えるものを借りまくらないと追いつかないだろうな。

マンガの社会学 マンガの社会学
(2001/11)
世界思想社

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ゼミ | 【2007-01-15(Mon) 23:11:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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