プロフィール

kws

  • Author:kws
  • このブログは、僕が担当しているゼミおよび論文指導などの記録です。
    「褒めて伸ばしたい」と思いますが、どこまでうまくいくことやら。ちなみに、僕も褒められて伸びる子でした。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
後期(個人発表)ゼミ開始!
今日から後期がスタートし、ゼミも初日を迎えた。

今日の発表者はKさんとIさん。ともに4年生。4年生は、来週「卒論中間発表会」なる学科主宰の公開処刑、もといイヴェントがあるので、その予行演習として、今日は特別にダブルヘッダーを組ませた。今日からコメンテーターが司会者も勤め、僕は締め(「諦め」に非ず。漢字の形は似ているけど)の言葉だけをかける、というスタイルに変更。

まず、最初のKさんは「スクールカウンセラーの役割と影響」というタイトルで、スクールカウンセラーの導入の経緯と、それへの批判を中心にまとめてくれた。どうしてもその批判点にばかり注意が行ってしまい(具体的には小沢牧子氏のような批判だ)、カウンセリングを受ける側の生徒や、カウンセラー自身の声が見えづらかったうらみがあったので、そのあたりを考えるように指示。

もう一人のIさんは、「ホリスティック医学」というタイトルで、ビンゲンのヒルデガルトの話から、昨今のholistic medicineとか、alternative medicineの流れの概括。ヨーロッパ中世と現代に通底する意識、というのは興味深いのだが、この二つのテーマが独立していて、繋がりが見えづらかったので、そこを修正するように指示。

今日、特筆すべきは、3年生のコメンテーターのKさんとMさん。2人とも事前に発表レジュメを手に入れて、しっかりワープロで打ってきたコメントを提出してくれた。初日だからかもしれないが、気合いの入ったことをしてくれて、嬉しく思う。コメンテーターと発表者は、少なくとも発表当日の昼休みには打ち合わせをせよ、とは言っているのだが、例年、発表者の方が当日までバタバタして、ぶっつけ本番でコメンテーターが質問せざるを得ないのが普通なのだが、今日は二組ともそこをクリアして、良い見本を見せてくれた。

この調子で次回も頑張って欲しい。滑り出しはまあまあ順調。

ゼミ | 【2005-10-03(Mon) 18:55:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する